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富津市にて 外壁塗装工事 〜コーキング・シャッター塗装〜

2021.04.08

先日より、富津市にて外壁塗装を行っております。

今回は、コーキング、シャッター塗装の様子をお届けいたします。

 

▽ボンドブレーカー

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ボンドブレーカーとは、目地が深くない場合にシーリング(コーキング)材の3面接着を回避するために

目地底に用いて二面接着とするテープ状の材料のことです。

 

<コーキング施工の様子>

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コーキングとは、建物の壁の継ぎ目にあるゴムのように打設してあるもののことで、防水の役割を果たしています。
このコーキングがダメになった状態を放置しておくと、コーキング部分から徐々に建物内部に水が回り、

壁の下地などを腐らせてしまい最悪の場合下地をやり直して壁を張り替えるということになってしまいます。

このような事態にならないよう、コーキングの状態を把握しておくことが大切です。


コーキングは新築時に打設しますが、大体の場合は10年耐久のコーキング剤を使用しています。
そのうえ新築時はコーキングの上に塗装がされていないため、紫外線等の影響を受けやすく10年も持たないということも。

そのため、築10年~13年までにはコーキングを打ち換えるということが多くのお家では必要となります。

 

<シャッター塗装>

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引き続き、作業の様子をお届けいたします。